欠陥住宅を掴まないための購入アドバイス

 この本で取り上げている話題は、どれも家作りにおける基本的なことばかりです。
耐震偽装事件等の不祥事が物語っているように、この業界はそれほどきれいな業界ではありません。
誰が悪いというわけではなく、昔からそういうことが繰り返されてきた業界です。
不幸にも、あなたはその業界で、一生で一番高い買い物をしなければならないのです。
星の数ほどある建設会社から、あなたのオンリーワンを見つけ出さなければいけないのです。

かといって、悪い業者ばかりかというと、それも答えはノーです。
いい業者は、住宅の性能向上とより良い顧客サービスの提供を目指して、日々努力に励んでいます。
また、最近は国や財団法人なんかも、いい住宅のストックを増やそうと努力しています。
大事なことは、 家を作り、そのできた家に住み続けるのは、今この本を読んでいるあなた自身ですので、住宅メーカーの営業マンと、対等に建築について語れるぐらいの知識をあなた自身が身につけなければいけないということです。  
建築は複雑で構造なんて手もつけられないと思っている方も多いと思いますが、やってみると意外と簡単で、面白いものですよ。   

住宅の営業マンと対等に、建築についてしゃべれるぐらいの知識を身につけましょう。
最近はインターネットや本などからすぐにでも情報を手に入れることができますし、第3者を名乗る中立な建築家や団体も数多くあります。

欠陥住宅とはどういったものかを前回お話ししましたが、では、欠陥住宅を掴まないためにはどうすればいいのでしょう。

欠陥住宅は、意図的に造り出される場合と、ミスによって造り出される場合の2つがあります。
どちらも許されるものではありません。ただ、人的なミスはどうしても防ぎ難いものです。
そこで、建てる方が知識を持って、契約書類の確認や現場の確認を行えるようになれるのがお金もかからず効果的なのですが、住宅と言っても、法律や規程に沿って建てられています。
その1つ1つが重要で、欠陥があると人命に関わるものも少なくありません。

そこで、建築の知識を持った方にサポートしてもらいながら、契約書や、設計図書、建築現場の検査をするという方法もあります。
ただ、建築士と言えど、現場を知らない方も多く存在します。
それぞれ専門を持って仕事をされていると思いますが、やはり、設計図書から現場で発生しやすい欠陥や瑕疵にピンとくる建築士が望ましいでしょう。

検査の経験が多い建築士か、もしくは、設計は設計を専門にやられている建築士に、現場は長年現場を監理してきた建築士になど検査してもらうなどすると、欠陥住宅を掴まず安心して家づくりに専念できます。
是非ご検討ください。

欠陥住宅とは

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欠陥住宅は残念ながら特に珍しいものではないのです。
近年テレビでも取り上げられている「欠陥住宅」は、「壁の中や床の下」にあなたの知らない問題があるのです。
大げさな表現かも知れませんが、検査される家のほとんどは何らかの欠陥が存在しています。 また最近では被害者自らが気づいていない「現象無き欠陥住宅」も多くなってきています。
大切な家を安心して建てるためには、お施主様と施工業者の間に公平な目でしっかりと検査が行える第三者の検査が欠陥を防ぐのに重要です。

fujihouse.net

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